デイサービスとはどんなサービスなのか?利用について知ろう!

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介護を必要とする高齢者が年々増えていく高齢化社会の現代ですが、介護で利用できるサービスにはどのようなものがあるのでしょうか?

例えば…。

  • 老人ホームなどの施設に入所して受けられるサービス
  • 在宅介護に役立つ入浴や食事などの介助のサービス
  • 介護タクシーなどの通院やリハビリのためのサービス

などなど…。

このほかにも様々なサービスがありますが、今回ご紹介するのは「デイサービス」です。

デイサービスとは何なのか?

高齢者とどう関わってくるサービスなのでしょうか?

今回はそんな疑問を解消するための内容をご紹介していきましょう!

画像出典:http://nursing-care.org/index.html

1 デイサービスとは?

画像出典:http://www.imazudesign.com/works/iitanidayservice.html

それではまず、デイサービスとは?ということから触れていきましょう。

「通所介護」とも呼ばれるもので、老人ホームなどに入所するサービスや専門の職員が自宅に訪問してくれるサービスとは異なるものになります。

大きな特徴としては、日帰りで施設へサービスを受けにいく、というところでしょうか?

送迎がついていて、短時間施設で過ごしながら入浴や食事の介助、レクリエーションや生活機能訓練、口腔機能訓練を受けることができます。

高齢者だから全員が受けられるというわけではなく、要介護認定か要支援認定を受けている高齢者が利用可能な対象者となっていますのでご注意ください。

高齢者を介助するためなのはもちろん、介護を行うご家族の方の負担を軽減するためのサービスとしても注目されています。

2 デイサービスを利用するには

画像出典:http://hikobae-nagasaki.jp/dayservice.html

2-2 利用条件

先ほども少し触れましたが、デイサービスを利用するには要介護認定か要支援認定を受けていることが条件となります。

認定を受けていない場合にはお住まいの市町村区に申請が必要になってきます。

参考までに要介護認定、要支援認定についての内容も合わせてご覧ください。

「要介護認定って何?2つの支援度と5つの介護度」

また、要介護認定を受けてすぐ利用できるのではなく、認定後に担当のケアマネージャーにケアプランを練ってもらってから利用が可能となります。

ケアマネージャーが行ってくれる支援についての内容もご紹介しますので合わせてご覧ください。

「居宅介護支援とは?ケアマネージャーとの関連やサービスについて」

2-2 利用までの流れ

先ほどまでのお話と重複してしまいますが、デイサービスを利用する流れとしては主に、

  1. 要介護認定、要支援認定を受ける
  2. 担当のケアマネージャーに利用希望の旨を伝える
  3. 利用したい施設の見学に行く
  4. ケアプランを練ってもらう
  5. 事業所と契約をして利用を開始する

といった流れになります。

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3 デイサービスの一日の流れ

画像出典:http://hikobae-nagasaki.jp/dayservice.html

続いては、デイサービスを利用する時の一日の流れの事例をいくつかご紹介していきます。

3-1 事例その1

09:30 送迎車で施設へ向かう
10:00 健康チェックと入浴介助
11:00 個人レクリエーション
12:00 昼食
13:30 集団レクリエーション
15:00 おやつ
16:30 送迎車で自宅に帰宅

3-2 事例その2

09:00 送迎車で施設へ向かう
09:30 健康チェックと入浴介助
12:00 機能訓練、趣味活動
13:00 昼食
15:00 おやつ
16:30 送迎車で自宅に帰宅

3-3 事例その3

09:00 送迎車で施設へ向かう
09:30 健康チェック
09:40 朝食
09:50 ストレッチなどの運動
10:00 リラクゼーション
11:00 リハビリ
12:00 昼食 
12:50 口腔ケア 
13:00 運動 
13:10 入浴 
13:40 リラクゼーション 
14:00 運動 
15:00 レクリエーション 
16:00 送迎車で自宅に帰宅

4 デイサービスの主な利用料金

 

画像出典:http://www.asunaro-swc.jp/seseragi.html

ここでは利用料金の目安をいくつかの事例ごとにご紹介していきます。

4-1 事例その1

3〜5時間 5〜7時間 7〜9時間
要介護1 403円 606円 695円
要介護2 460円 713円 817円
要介護3 518円 820円 944円
要介護4 575円 927円 1071円
要介護5 633円 1034円 1197円

4-2 事例その2

3〜5時間 5〜7時間 7〜9時間
要介護1 426円 641円 735円
要介護2 488円 757円 868円
要介護3 522円 874円 1006円
要介護4 614円 990円 1144円
要介護5 678円 1107円 1281円

4-3 事例その3

3〜5時間 5〜7時間 7〜9時間
要介護1 374円 562円 645円
要介護2 429円 665円 762円
要介護3 485円 767円 883円
要介護4 539円 869円 1004円
要介護5 595円 971円 1125円

4-4 要支援の場合

要支援の高齢者の場合の料金は要介護同様施設ごとによって異なります。

要支援1の場合だと1500円台から2000円台の場合が多く、要支援2の場合だと3000円台から4000円台の場合が例としてあります。

5 デイサービスを利用することの利点、欠点

画像出典:http://kutikomi-job.com/caregiver-job-day-service-merit-demerit

デイサービスに限らず、サービスというものにはそれぞれ利点もあれば欠点も多少なりとも存在してしまいます。

ここではデイサービスの利点や欠点についてご紹介しますので、利用する前のチェックポイントがわりにご利用ください!

5-1 利点

デイサービスを利用する上でメリットとして挙げられているのは主に、

  • 充実した訓練や健康チェックなどによる高齢者の健康維持ができる
  • 通所による外出で引きこもりを防ぐことができる
  • 施設内でたくさんの人と触れ合うことで孤独感を感じない
  • 入浴や食事を専門スタッフが解除してくれるので安心できる
  • 施設内で行われるレクリエーションで楽しみや生きがいができる
  • 趣味や娯楽などを共有できるので通うことが苦にならない
  • 介護をする上でのご家族の負担を軽減できる

などといったことがあります。

同じところにずっといるのではなく、通いながらでのサービスなので環境の変化を楽しみながら過ごしていけるのは高齢者にとって魅力なのではないでしょうか。

また、ご家族の方も自分の時間を作ってリフレッシュができますので介護に対するストレスも抑えることができるかもしれません。

5-2 欠点

サービスというものにはメリットも多くありますが性格や需要と実際のサービスとのズレなどによる欠点も出てきてしまうのが現実です。

デイサービスにも欠点が多少なりともあり、主に、

  • 雰囲気が合わない施設だとかえってストレスになってしまう
  • 施設のスタッフや他の利用者と気が合わない
  • ご家族の需要を優先してしまって高齢者が不満に感じてしまう
  • 通う回数が多くなるとその分料金が高額になってしまう

などといったデメリットがあります。

利用する前にこういったデメリットが実際に直面してしまう可能性も視野に入れながら検討するのが良いでしょう。

まとめ

画像出典:http://infy.life/articles/U34v4

今回はデイサービスについてお話ししてきましたがいかがでしたでしょうか?

介護人口が増加しており、様々なサービスが増えている中で高齢者が望むサービスの種類にも個人差があります。

また同じサービスでも施設の特徴や利用者同士の問題などといった弊害でトラブルやストレスの原因になってしまう場合もあります。

そういったことがないように事前に高齢者が受けたいサービスについて聞いておいたり、施設についてしっかり調べておくことができれば安心ですよね。

高齢者だけではなくそのご家族にも関わってくるものなので下調べやケアマネージャーとのすり合わせは入念に行っておきたいものです。

今回ご紹介した内容が安心して介護生活を過ごすためにデイサービスを利用したい!とお考えの方の手助けになると共に、デイサービスというサービスについて知るきっかけになることができれば幸いです。

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