知っておこう脳梗塞の恐ろしさ!原因や前兆、対策などご紹介

スポンサーリンク




pronica

様々な病気に対する危機感を意識する私たちの生活の中で、特に脳に関わる病気というものがもっとも強い危機感を感じているのではないでしょうか?

例えば家族が実際に発症した時、過去に身の回りの誰かが発症した時など、いずれ自分にも降りかかることを意識せざるを得ない場合がいくつかくることがあるでしょう。

また、今は自分の周りに縁がないことだとしても、悲しいことにいずれどこかで関わらなくてはならないことがあります。

あくまで事前の予備知識程度にはなってしまいますが、ある程度の内容を知っていれば完全とは言えないまでも予防することぐらいはできるかもしれません。

そこで今回、脳に関わる病気のひとつ「脳梗塞」について触れていきたいと思います。

画像出典:http://doctor-college.com/disease/detail/22

1 脳梗塞とは?

画像出典:https://medicalnote.jp/contents/150610-000004-PNNCLG

それではまず、脳梗塞とはどんな病気なのかとうところからお話ししていきますね。

1-1 原因と症状

脳梗塞とは、脳出血と同様に脳卒中というものに分類されるもののひとつで、脳の血管が狭くなったり破れてしまうことで脳に酸素が送られなくなることをいいます。

この状態である程度の時間が経ってしまうと症状が出た部位が壊死してしまい、血が固まることで脳が詰まってしまうということから脳梗塞というのです。

主な原因として挙げられているのはコレステロールなどが溜まることで血管が狭く硬くなってしまう動脈硬化によるものです。

動脈硬化の原因に挙げられるのが、

  • 飲酒
  • 喫煙
  • 肥満
  • 運動不足
  • ストレス

などがあります。

脳梗塞、というよりは動脈硬化の原因を知っておくことが必要になってきますね!

また、動脈硬化が主な原因とされる脳梗塞ですが、別の原因で起こる脳梗塞もあるのでお話ししておきましょう。

心臓など、頭に繋がる血管にできた血栓が血流に乗って脳内に流れてしまい血管が詰まることを「塞栓性」と分類し、血管が狭くなってはいるものの症状は出ていない状態で脱水や血圧が低下することで起こるのを「血行力学性」といいます。

ちなみに、動脈硬化によって発症するものは「血栓性」と分類されます。

1-2 若年性脳梗塞

脳梗塞にも若い世代が中心で発症する若年性のものがあり、こちらも動脈硬化が原因のひとつとされています。

若年性の特徴としては、動脈硬化以外の原因で発症することも多いということです。

主に血液や心臓などの他の疾患によって発症する場合や、事故や怪我などで首に大きな衝撃があった場合に血流に影響が出てしまっても発症してしまいます。

何気なく放っておいてしまうむち打ちなども血管にダメージを与えている場合がありますので軽視しないようにしましょう!

2 脳梗塞の種類

画像出典:https://goo.gl/F3kmWw

主に血管や血流の不備によって脳に影響が出ることを脳梗塞といいますが、その不備が発生する場所や要因ごとに種類が分けられていることをご存知でしょうか?

ここでは脳梗塞の種類として設定されている3つをご紹介していきます。

脳梗塞の種類として挙げられるのが、

  • アテローム血栓性脳梗塞
  • 心原性脳塞栓症
  • ラクナ梗塞

となります。

簡単にそれぞれの原因をご紹介します。

2-1 アテローム血栓性脳梗塞

アテローム血栓性脳梗塞は

  • 加齢
  • 喫煙
  • 高血圧
  • 糖尿病

などが原因で脳内の比較的太めの血管が動脈硬化を起こすことによって発症する脳梗塞です。

2-2 心原性脳塞栓症

こちらは主に、

  • 心筋梗塞
  • 心房細動
  • 心臓弁膜症

などの心臓に関連する疾患によって心臓にできた血栓が脳に流れ込んでくることで発症します。

2-3 ラクナ梗塞

アテローム血栓性と同様、加齢や高血圧が原因で発症する脳梗塞です。

アテローム血栓性と異なる点は、ラクナ梗塞に関しては比較的細めの血管に異常が起こることで発症が見られるとされています。

スポンサーリンク

3 前兆と後遺症

画像出典:https://risk-h.com/tenosibire7-402

続いて、脳梗塞の前兆ではないか?と言われていることと後遺症について触れていきましょう。

3-1 前兆

脳梗塞の前兆とも言われる初期症状として挙げられているのは、

  • ろれつが回らなかったり、閉じにくかったりと口が思うように動かなくなる
  • 顔が歪んでくる
  • うまく言葉が出てこなくなる
  • 手足が痺れる
  • 手足に力が入らなくなる
  • 思うように字が書けなくなる
  • 人が言ったことがあまり理解できなくなる
  • 目の焦点が合わなくなる
  • 視野が狭くなる
  • 物が重なって見える
  • 膜が張ったような視界になる

などといったものが脳梗塞の初期症状として挙げられていますので、身に覚えがある場合はすぐに病院に行きましょう!

3-2 後遺症

残念なことに、脳梗塞を発症してしまうことで残る後遺症には重度のものが多くなってしまいます。

日常会話に支障が出てしまう言語障害や認知症のようになってしまう認知障害、体に麻痺が残ってしまう脳性麻痺などが後遺症として挙げられます。

これらの症状が残らないためにも的確な治療や事前の予防が必須になってきます。

4 治療と予防

画像出典:http://entert.jyuusya-yoshiko.com/onatiryu-kingaku/

では最後に、脳梗塞の治療や予防についてお話ししておきましょう。

4-1 治療法

脳梗塞の治療には、やはり薬によるものがメインになっています。

主に血栓を溶かすものや固まりを防ぐもの、脳を保護するものやむくみを抑える薬などがあります。

これらの投薬を早期で行うことがもっとも効果的な治療法とされています。

4-2 予防法

脳梗塞の原因と言われてる動脈硬化を防ぐことが予防法として挙げられます。

よって過度の喫煙や飲酒、高血圧にならないように食生活の見直しや適度な運動などを行うことが効果的な予防法と言えるでしょう。

また、ストレスを適度に発散することも大切になってきますので、仕事や家庭でのストレスを吐き出せる拠り所があると安心ですね!

まとめ

画像出典:https://kango-oshigoto.jp/media/article/554/

今回は脳梗塞について触れてきましたがいかがでしたでしょうか?

脳卒中は日本人の死亡原因の中で第4位に挙げられており、その中でも脳梗塞は約6割を占めているほどのものなのです。

死に繋がってしまう恐ろしい病気ですが、的確な治療を行えば完治させることが可能です。

症状が現れてから72時間以内に点滴などでの投薬治療を行えば完治する可能性が高く、後遺症も残りにくいとされていますので、症状が現れたり前兆が見えるようでしたらすぐに治療を受けに病院に行きましょう。

今回の脳梗塞に関する内容で少しでも皆様をサポートすることができれば幸いです。

スポンサーリンク

驚異の消臭機能。ライフスタイルを変える「PRONICA」シリーズ

PRONICA それはあなたのライフスタイルに変革をもたらす消臭プロダクト

圧倒的な消臭機能でケアシーンを支える「Cleryve」シリーズ

Cleryve 介護の現場を圧倒的な機能性と安全性で支える介護用品ブランド

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です