介護食とはどんなもの?主な種類や簡単なレシピをご紹介!

スポンサーリンク




pronica

高齢者が増加し、様々な介護のスタイルが生まれてきています。

体が思うように動かなくなってしまい、生活の中に少しでも楽しみがないと元気になろうという気持ちも薄れてきてしまうかもしれません。

そこで私たちができることといえば、高齢者が生きがいを無くさないようにサポートしてあげることでしょう。

趣味や娯楽といったことはもちろん、気持ちよく入浴をしたり美味しい食事を摂ることなど、日常生活を送りながら生きがいに感じれるものがたくさんあります。

そこで今回は高齢者にとっての食事にスポットを当てていきたいと思います。

介護を受けている高齢者にとっても食事は健康だった頃と変わらず摂取するものです。

以前は高齢者にとっての食事とはどんなものなのか?という内容や食事の介助などについてご紹介しました。

今回ご紹介するのは「介護食」についてです。

高齢者の食事にとって大切な食品そのものについて触れていきたいと思います!

それではいってみましょう!

画像出典:http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/pickup/20121012/1044545/?SS=expand-life&FD=34320861

1 介護食とは?

画像出典:http://livedo.jp/live-plus-do/recipe/%E6%A0%84%E9%A4%8A%E6%BA%80%E7%82%B9%E3%81%B2%E3%81%98%E3%81%8D%E3%81%A8%E5%A4%A7%E8%B1%86%E3%81%AE%E4%BA%94%E7%9B%AE%E7%85%AE/

そもそも介護食とはどういったものなのでしょうか?

高齢になってくると、食べ物を噛む咀嚼(そしゃく)の力や飲み込む嚥下(えんげ)の力が弱まってきてしまいます。

これらの機能が弱まることによって食べ物をうまく食べることができなくなります。

それによって食べ物が喉に詰まったり、気管に入ってしまう事故が多発しています。

食事での事故を防ぐために高齢者の状態に合わせた食事を摂ってもらう必要があります。

これを「介護食」といい、食べやすく調理をしたり、なるべく高齢者の好みに合わせた味や形状のものを用意するのが一般的となっています。

「咀嚼嚥下食」とも呼ばれており、いくつか種類がありますので次の節でご紹介したいと思います!

2 介護食の種類

画像出典:http://kaigo-hoshi.jp/shikaku/kaigoshokushi/

介護食にもいくつか種類があり、能力の低下の幅が大きくない方向けの「常食(普通食)」や噛みやすく舌や歯で潰しやすい「やわらか食」をメインに、高齢者の状態に合わせた様々な介護食があります。

主に、

  • きざみ食
  • 軟菜食
  • ミキサー食
  • 嚥下食
  • 流動食

などがあります。

それぞれの特徴についても触れていきたいと思います。

2-1 きざみ食

食べ物を細かくきざんで食べやすくしたもので、咀嚼機能が低下してしまっている方におすすめです。

開口障害などといったことにも対応できます。

入れ歯の方や唾液が少ない方には飲み込む際にトラブルが発生しやすいので注意が必要です。

2-2 軟菜食

ソフト食とも言われる柔らかくて食べやすい介護食です。

煮込んだり茹でたりして柔らかくし、舌や歯で潰せるような食感が特徴です。

咀嚼機能や嚥下機能が弱まっている方はもちろん、胃腸が弱い方にもおすすめです。

2-3 ミキサー食・嚥下食

名称の通り、食品をミキサーにかけて液状にするタイプの介護食です。

飲み込む機能が低下してしまっている方におすすめのものになりますが、ある程度のとろみがないと嚥下障害を引き起こしてしまう可能性があるので液状にしすぎないよう注意が必要です。

同じく飲み込む機能が低下している方に適しているのが嚥下食で、食品をゼリー状やペースト状など柔らかく加工したものをいいます。

2-4 流動食

食品を液状にしたものや、おかゆの上澄みなどといったものを流動食といいます。

胃腸が弱くなってしまった方におすすめです。

ただ、栄養価があまり高くないのが欠点なので、栄養補給といった面にも気を配りながら与える必要があります。

スポンサーリンク

3 介護食の注意点

画像出典:https://ansinkaigo.jp/knowledge/3269

介護食のそれぞれの注意点はもちろん、介護食そのものに関する押さえておきたい注意点もありますのでいくつかご紹介したいと思います。

主に気をつけたいことが、まずはじめに栄養面です。

高齢になると食事が億劫になって低栄養になりがちです。

そうならないように1日30品目の主菜、副菜など栄養バランスを考えた食事を提供することが大切になってきます。

筋肉や骨の劣化を防ぐためにタンパク質の摂取も必要不可欠となってきます。

肉や魚、玉子や大豆などを積極的にメニューに取り入れて摂取するようにしましょう。

塩分バランスや脂肪分に関する配慮や、規則正しい食生活を心がけてあげることもとても大切になってきます。

介護食に対する意識としてもっとも大切なのはやはり高齢者にとっての食事を充実した実りあるものにするためのサポートといったところでしょうか!?

4 自宅でできる介護食レシピご紹介!

画像出典:http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/pickup/20121012/1044545/?SS=expand-life&FD=1831272220

では続いて、自宅でもできる簡単な介護食のレシピをいくつかご紹介していきますね!

4-1 常食「チリコンカーン」

画像出典:http://kenko100.jp/articles/130626002376/#gsc.tab=0

レシピはこちらから!

4-2 やわらか食「豆腐のミートローフ」

画像出典:https://cookpad.com/recipe/4240456

レシピはこちらから!

4-3 きざみ食「冷んやり焼き鯖茶漬け」

画像出典:https://cookpad.com/recipe/4013711

レシピはこちらから!

4-4 軟菜食「焼きそば」

画像出典:http://kenko100.jp/articles/130925002590/

レシピはこちらから!

4-5 ミキサー食「鮭のムース」

画像出典:https://cookpad.com/recipe/3847583

レシピはこちらから!

4-6 嚥下食 「野菜コンソメとろりスープ」

画像出典:https://cookpad.com/recipe/3850809

レシピはこちらから!

4-7 流動食

画像出典:https://cookpad.com/recipe/2766720

レシピはこちらから!

5 介護食の宅配、通販

画像出典:http://www.ieat.jp/about/point/softness.html

高齢者にとっての食事に気を配らなければいけないのはわかっていても、仕事や育児、家事などで忙しい方にとって毎日最適な介護食を用意するのは難しいかもしれません。

そこで、介護食を自宅に宅配してくれるサービスや介護食の通販サイトなどをいくつかご紹介しますので参考にしてみてくださいね!

まとめ

画像出典:https://formie.net/landing/27

いかがでしたか?

今回は高齢者の食生活を支えてくれる、介護食についてお話ししてきました!

体調に合わせて食べやすいものを選んであげたり、高齢者の食事に対する意識をコントロールしてあげることも大切になってきます。

好みや気分に左右される問題でもあるので「必ずこれ!」といった固定観念が通用しないのが難しいところですが、高齢者に合わせた食事を用意することで生きがいづくりにも繋がります。

食事をきっかけに明るくなって、自宅で介護も捗るようになるかもしれませんね!

高齢者の食事に関するお悩みをお持ちの方はぜひ今回の内容を参考にして見てくださいね!

スポンサーリンク

驚異の消臭機能。ライフスタイルを変える「PRONICA」シリーズ

PRONICA それはあなたのライフスタイルに変革をもたらす消臭プロダクト

圧倒的な消臭機能でケアシーンを支える「Cleryve」シリーズ

Cleryve 介護の現場を圧倒的な機能性と安全性で支える介護用品ブランド

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です